(指宿市)IBUTAMAに乗りYELLOW COASTを散策

YELLOW COASTを散策

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鹿児島中央駅ホームに停車するJR九州D&S列車「指宿のたまて箱(IBUTAMA)

今回この列車(IBUTAMA)に乗って指宿市に出かけました。

車内でもらった記念のカード。
IBUTAMAは2011年3月12日から運行が開始されたようです。九州新幹線の営業開始日と同じ日。今年で双方ともに15周年。

1時間ほどの乗車で指宿に到着。その間、展望座席で外の景色を楽しみながら指宿に向かいました。
ただ、所々で線路の影響でしょうか、揺れが大きく、大げさに表現すればジェットコースターに乗っている感じです。ゆったりと景色を眺めていると、ごく時たま、子ども向けジェットコースターに変身するので、眠気は飛んでいきました。

駅前の郵便ポスト。2022年7月27日に設置された「いぶたまポスト」と呼ぶそうです。
これは、IBUTAMAの運行10周年を記念して設置されたそうです。他の観光客の皆さんと同様、私たちもポストで記念写真を撮ってきました。
気になったのがその横の看板。「”指宿”は海から変わる・・・」とあります。
いつか行こうと思っていた海岸へ、まちをぶらぶらと散策しながら行ってみました。

駅からぶらぶらきょろきょろしながら歩いて、15分ほどで海岸に到着。
途中、散水車が活躍していました。
散水車はおよそどこの地域でも活躍しているでしょうが、鹿児島ではその活躍のレベルがまるで違うのではないかと思います。
理由は桜島です。
私たちが滞在していたときも桜島からの降灰はものすごい量でした。雨も降っていたので悲惨な状況でした。
散水車の活躍を見ながら海岸に到着。

海岸には、黄色い文字で「YELLOW COAST」とあり、まるでハリウッドサインをみているようです。
梅雨の晴れ間の青空の下、緑地公園から眺める砂浜と海はたいへん美しいものでした。
「指宿は海から変わる・・・」と駅前の看板のキャッチコピーの意気込みが、実際に海岸を来てみてわかった気がしました。
指宿市の海岸整備計画によれば海岸にはいくつかのゾーンが設けられ、観光拠点と機能させていくようで、来年度(2027年度)が完成予定のとのこと。

海岸緑地化の一環でガジュマル、ヤシの木など植えられ、ヤシの木にはブランコが設置されていて、(並んでいる人もいないので)2人でゆったりとこぎました。
海に向かうブランコは、まるで糸島のヤシの木ブランコのようです(糸島に行ったことはありませんが)。

緑地化と砂浜の整備が進む海岸を1時間ほど散策し、残った時間でランチ。
どこにしようか少し迷った挙句、駅前のイタリアンレストラン「Casa Vecchio」へ。
平日に関わらず満席でした。ピザとパスタを注文。「取り皿をお持ちしましょうか?」とお店の方の優しい気配りで、家内と2人で両方を味わうことができました。

ランチ後、またIBUTAMAで鹿児島中央駅に戻りました。

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指宿には何度かでかけ、何年か前に砂むし温泉に入ったことがあります。
砂むし会館の2階からは指宿の海岸がずっとつながっている光景を見ることができます。あの辺りをいつか散策してみようと思っていて、今回、IBUTAMAを利用して実現することができました。
日帰りの列車旅。IBUTAMAでの移動の行程も楽しめましたが、それ以上に知らない土地を歩いてまわるのはもっと面白いように思います。