二の丸広場の樹木伐採

8月4日(火)夕方、久しぶりの雨、ゲリラ豪雨でした。
前日に熊本市は初の酷暑日(40.3℃)を記録。しばし雨も降らず、猛烈な暑さが地震後の熊本地方を襲っていましたが、ゲリラ豪雨は多少の涼しさをもたらしてくれました。
雨上がり、二の丸広場へ。
今日の新聞で、熊本城の石垣被害(膨らみや崩落)は40カ所ほどと報道されていました。当初は28か所と報道されていましたが、調査が進み、さらなる被害箇所が確認されたようです。2016年熊本地震からの完全復旧は四半世紀先(2052年)とされていますが、さらに先に延びることになるのかもしれませんね。

この日、二の丸広場に到着すると、樹木管理の作業が行われていて、トラックに伐採した樹木が積み込まれているところでした。
周囲を見渡すとあちこちで樹木が伐採されていました。
双子のような樹木の片方だけが伐採されています。伐採前はどんな姿だったのか、全く思い出せません。

倒木の危険がある樹木が伐採対象なのだと思います。この樹木など中心部分がボロボロです。

今回崩落した石垣前にある遊歩道横の樹木も伐採されていました。ここは何度も歩いているところです。しかし、ここに樹木があったことをどう記憶を手繰っても何も思い出せません。ほんと人の記憶とは頼りにならないものです。
PC内の写真を探したら2024年5月に撮影したものがありました。
上の写真とは逆方向から撮ったものですが、左側の斜めに立つ大きな樹木が今回伐採されたようです。歩道側に倒木する危険があったということでしょう。
2024年5月22日撮影

記録とは残しておくといつどういう形で役立つことになるのか予測のつかないもの。だから記録しておくことは非常に大切ではないかと思います。

加藤神社に通じる道路脇の桜の木も伐採されていて、桜並木はなくなっています。前に伐採された桜からは新しい芽が生まれています。これらが花を咲かせ、ここに桜並木が出来上がるのはまだまだ先のことですね。

この日、伐採されていない残った桜の木にはたくさんの蝉が押し寄せていました。
私の目の前でも1匹忙しく鳴いていました。