9月下旬と10月初旬に長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」と熊本県荒尾市にある「グリーンランド」に我々夫婦と小4と幼稚園年長の孫2人とで出かけた。
ハウステンボス 9月29日
前日が大雨で電車が運休したりしてかなり大変でしたが、翌日は秋晴れ。
ハウステンボスはかなりきれいでした。実は3年連続の来園です。
ハロウィンの時期が近づいていて、大変賑やかなパレードが開催されていました。
パレードラスト。ロールアイスファクトリーの前でパレードキャストの皆さんとお別れ。
朝から暗くなるまでアトラクションに体験したりしながら散策。
暗くなってからの雰囲気は大変よかった。
孫たちは当然ながらアトラクションを楽しんでいましたが、我々夫婦はどちらかと言えばハウステンボス内の雰囲気を楽しみました。
グリーンランド 10月2日
孫たちは初めてのグリーンランド。我々夫婦も10年以上ぶりの来園です。
開園9:30と同時に入場。
園内マップはおおよそ記憶に残っていて、「あー、こんな感じ」と話しながら孫たちと順番にアトラクションへ。
孫たちは、びっくりするぐらいに喜び、昼食の時間ももったいないというほど、昼はほどほどで次々に色々なアトラクションに乗りまくっていました。
平日であったので行列に並ぶことは全くなくて快適そのもの。
超刺激的なアトラクション(例えば下の写真にあるようなアトラクションや強烈なジェットコースター)は回避しましたが、開園と当時に入場して約5時間ほど、ほとんど休憩することもなく園内を駆け回りました。
非常に充実した時間でした。来園した数日後、なんという偶然だろうと思いながら、グリーランドの社長さんへの取材記事を読みました。
アトラクション数は日本最多というのは初めて知りました。確かに多かった。行列に並ばなかったに関わらず、1日いて全部は回れませんでした。これだけの施設の安全を維持するには相当な苦労があるでしょう。そのおかげ1日楽しませてもらいました。
2026/10/8熊日記事2つのテーマパークに出かけて感じたことは、当然ですが、世界観の異なるパークであるということでした。
ハウステンボスはその空間にいることで我々老夫婦には充実感を得ることができました(帰宅後に写真の数を比較すると圧倒的にハウステンボスの方が多かった)。
USJが、入園したお客さんは何をやっているのかと行動を観察して発見したことは、アトラクションというよりもUSJという人工的空間そのものを楽しんでいるということでした。若い世代は、USJ内の映えるところを利用して自分たちの動画を撮って楽しんでいたのでした。USJは、そうした観察を経て、映える空間づくりに努めたということでした。
この話をテレビを見たことがあり、今年2月にUSJを夫婦に出かけた際、そんな目で園内を観察していると、確かにその通りの行動をしている(若い)お客さんを多数見かけました。
ハウステンボスはUSJと同じことが当てはまる空間ではないかと思いました。少なくとも私は、アトラクションよりも、その空間にいる孫たちの写真や動画を撮りたいという気持ちの方が強かったですから。
一方で、グリーンランドはまるで違いました。孫たちは狂喜乱舞。写真を撮る余裕などありません。次から次にアトラクションにいっては歓声そして絶叫の連続。
グリーンランドは空間を楽しむのではなく体験を楽しむところでした。
二大テーマパークに出かけてみた私の結論は「どっちも行くべき」でした。
それぞれの異なる世界観で設計されているパークなので楽しさの形が違いました。
評価の物差しが違うので「どっちがよい」といった比較ができないところかと思います。