伐採された桜の木から生えてきた新しい芽を「ひこばえ」と呼ぶようですが、熊本市では熊本城内の桜のひこばえを育成する取り組みをされていることを今日知りました(発見しました)。
これまで何度も何度もここを歩いていたのですが、全く目に入っていなかったのですが、今日、どういうわけか自分でもわかりませんが、気づいて(発見して)しまいました。
これまで何度、ここを歩いたかわからないほどですが、これまで全く気付かずに素通りしていました。昔、ハンソンという哲学者が科学的な観察において観察される事実は観察者が持つ理論などの前提知識に依存するという「事実の理論負荷性」という概念を提唱しました。科学者とは次元が随分と異なりますが、日常の散歩における観察にも応用できる概念なのかもしれないなと桜のひこばえを観察しながら思いました。
場所は二の丸広場の駐車場側になります。
伐採後、芽吹いた「ひこばえ」は「未来のサクラ」として熊本市は育成に取り組んでいることも、看板によって今日初めて知りました。よい取り組みですね。
さらに歩いていくと、一度見つけたからでしょうが、同じものをまた発見。
場所は城彩苑の裏の通りです。
他にも未来のサクラを育成しているところがあるのかもしれません。
熊本城内を散歩するときは、未来のサクラが何本あるのか見つけることを目的に歩いてみても面白そうです。
