2025年9月末からNHKにて朝ドラ「ばけばけ」が放送されています(番組HP)。
2026年1月現在、ドラマの舞台は島根県松江市ですが、2月中旬からは熊本が舞台になるそうです。
2026年1月現在、ドラマの舞台は島根県松江市ですが、2月中旬からは熊本が舞台になるそうです。
主人公の小泉八雲と妻セツが熊本で住んだ旧居が残されています。
熊本を代表する百貨店「鶴屋」の裏通り沿いです。
熊本を代表する百貨店「鶴屋」の裏通り沿いです。
朝ドラ放送まではそれほど注目されていなかったと思いますが、散歩の途中に本日立ち寄ったところ見物に来られたお客さんで賑やかでした。
裏庭に回ると白い梅の花が咲いていました。こじんまりとした裏庭はなかなか素敵でした。
旧居は解体されてしまうところだったようですが、当時の熊本人の奮闘があり、そしてその後の人々による維持管理の努力もあって、当時の旧居が現在も残っているわけですね。
過去のものは自然に残るところはなく、もし残っているとすれば、それは時代を超えた人々の継続的な努力によるものだということがこの旧居から伝わってきます。
不易流行という松尾芭蕉の言葉があります。普遍(不易)であるためにはその時代ごとの空気感(流行)を取り入れていく必要があるという意味だと理解していますが、モノを未来に残していくことにも通じる考え方なのかもしれません。